拍品编号:0021
估价:
成交价:暂无数据
拍卖时间:2019-10-16 13:00
拍卖地点:阪神酒店10F 大阪市福岛区福岛5-6-16
拍卖公司:雅宝
简介:本拍品为蹲踞姿青瓷狮子,造型气魄十足,全体施釉有光泽,带有细小开片,釉厚部分有些地方呈深绿。狮眼用铁斑绘成。鬃毛及尾部毛卷似漩涡立体感,毛发描绘细致到一根一根,背部的毛从两侧一缕缕直线下垂,肌肉的刻画也富有动感。本拍品为北朝末期至隋代时期华北烧制的青瓷,作为这个时期的青瓷狮子,本拍品尤为出类拔萃。
蹲踞した姿の青瓷狮子。迫力ある造形で、光沢があり细かな贯入が入る釉が全面に施されており、釉の厚い部分が部分的に浓い緑の発色となっている。眼は铁斑によって描かれている。たてがみと尾は涡を巻いて立体的で、毛の様子が细部にわたり一筋一筋描写されている。背の部分には直线的な毛の房が両侧に垂れ下がっている。腕や足の筋肉の描写も跃动感がある。北朝末期から隋时代顷の华北产の青瓷であり、この时代の青瓷狮子としては飞び抜けた优品である。
拍品分类:陶瓷>元代以前陶瓷
拍卖会:2019年秋季拍卖会
拍卖专场:工艺品杂项专场
预展时间:2019年10月16日 9:00
预展地点:阪神酒店10F 大阪市福岛区福岛5-6-16