拍品编号:0002
估价:
成交价:暂无数据
拍卖时间:2019-10-16 13:00
拍卖地点:阪神酒店10F 大阪市福岛区福岛5-6-16
拍卖公司:雅宝
简介:景德镇窑
本拍品碗口有唇边,尺寸略大,碗内底部环绕12处支钉痕。江西省景德镇自五代起开始生产白瓷,模仿河北定窑的唇边碗形制作此类作品。碗内底部有大量支钉痕源于早期景德镇受越州窑青瓷技术影响,开始烧制青瓷留痕而后烧制白瓷亦留痕。本拍品亦是景德镇窑初期白瓷制品中之佳作。
口縁が玉縁状になる大振りの碗で、内底部に12个の目迹が巡っている。江西省の景徳镇では五代から白瓷の生产を开始し、河北の定窑の玉縁口縁の碗の器形を写して、この手の品を作った。内底部にたくさんの目迹が巡るのは、越州窑青瓷の技术の影响で、初期の景徳镇ではまず青瓷生产が开始され続いて白瓷が焼成された。本作は景徳镇窑の初期の白瓷の优品である。
拍品分类:陶瓷>元代以前陶瓷
拍卖会:2019年秋季拍卖会
拍卖专场:工艺品杂项专场
预展时间:2019年10月16日 9:00
预展地点:阪神酒店10F 大阪市福岛区福岛5-6-16